| マハチャイ鉄道 〜日帰り鉄道旅行〜 |
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バンコクには3つの鉄道始発駅があります。フォランポーン駅、バンコクノイ(トンブリー)駅、そして今回ご紹介するウオンウィエン駅です。フォランポーン駅は東京駅と上野駅を合わせたような駅でタイの地方都市への起点となっています。バンコクノイ(トンブリー)駅は「戦場に架ける橋」で有名なカンチャナブリー、ナムトックへ続く線で観光客が多く利用するなじみのある路線です。
一方、マハチャイ線はバンコクの近郊都市サムットサコン県のマハチャイ駅を繋ぐ路線です。ウオンウィエン駅からマハチャイ駅までは所要時間は約1時間、料金10Bです。さらにマハチャイ駅前の川を渡るとバンレム駅がありサムットソンクラム県のメークローン駅を結ぶメークローン線が運行されている。(両線を総称してメークローン線と呼ばれることもある)
起点駅のウオンイェンヤイ駅もバンコク市内中心部からやや外れた所にあり、有名な観光地がないサムットサコンへ向かうなどという酔狂な観光客はあまりいません。サムットサコンはバンコクからもっとも近い漁港があり、駅前には市場が軒を連ね、新鮮な魚介類が並ぶ町です。鉄道の旅を楽しめ、ローカルな街の雰囲気を味わえ、かつ日帰りできるので、一般の観光客とは違う場所に行きたいという天邪鬼の方にお勧めの日帰り旅行です。 |
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| ●ウオンイェンヤイ駅 MAP-C2 |
| バンコク中心部から少し外れています。バスかタクシーを利用します。 |
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ウオンウィエンヤイロータリー
中央にタクシン騎馬像がある
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ロータリー周辺の小道
あまり人はいない |
列車はちょっとボロ
ディーゼル機関車
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切符売り場 マハチャイまで10B
自販機で対応した方がいいのでは? |
ホームには屋台、露天が出店
靴下一足20Bを3つ購入 |
列車の様子 昼過ぎの13:20発便
人はまばら |
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| ●マハチャイ線(ウオンウィエン駅〜マハチャイ駅) 時刻表 |
ウオンウィエン駅
出発時刻 |
マハチャイ駅
到着時刻 |
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マハチャイ駅
出発時刻 |
ウオンウィエン駅
到着時刻 |
| 5:30 |
6:23 |
1 |
4:30 |
5:23 |
| 6:25 |
7:27 |
2 |
5:20 |
6:16 |
| 7:00 |
7:58 |
3 |
5:55 |
6:53 |
| 7:40 |
8:39 |
4 |
6:25 |
7:28 |
| 8:35 |
9:28 |
5 |
7:00 |
7:56 |
| 9:40 |
10:36 |
6 |
8:00 |
9:03 |
| 10:40 |
11:39 |
7 |
9:35 |
10:31 |
| 12:15 |
13:10 |
8 |
10:40 |
11:38 |
| 13:20 |
14:15 |
9 |
11:45 |
12:43 |
| 14:25 |
15:22 |
10 |
13:15 |
14:13 |
| 15:25 |
16:27 |
11 |
14:25 |
15:18 |
| 16:30 |
17:26 |
12 |
15:25 |
16:19 |
| 17:05 |
18:02 |
13 |
16:00 |
16:55 |
| 17:35 |
18:36 |
14 |
16:30 |
17:28 |
| 18:35 |
19:30 |
15 |
17:35 |
18:25 |
| 19:10 |
20:04 |
16 |
18:10 |
19:01 |
| 20:10 |
21:00 |
17 |
19:00 |
19:59 |
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| オンウィエンヤイ駅〜マハチャイ駅 |
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マハチャイ線沿線の様子
冠水した道が多い |
すぐ側に民家が。木と列車がぶつかっている。頭や手を出すのは危険。 |
マハチャイ駅前 水はけが悪そう
そこそこの規模の街 |
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| 市場の通り |
市場 結構賑わっていいる |
新鮮なカニ まだ動いている |
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| 新鮮なエビ 現在午後3時。てんこ盛りだが売り切れるのか? |
立派な寺院もあります。Wat Pom Wichian Chotikaram |
駅前の小さな運河にワニ発見。数百mの運河だが何十匹もいる。 |
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| 水はけが悪いのか、水浸し。この先を行くのはちょっと・・・。 |
水はけが悪いのか、駅から500mぐらい行った大通りでも水浸し。 |
市役所の入り口。ここも水浸し。歩行者は濡れながら通っている。警備員さん、端にスノコでも敷いてあげたら? |
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| プミポン王とシリキット女王 きちんと祀られています。 |
渡し舟乗り場 渡し賃 3B |
ター・チン川 幅2、300mぐらいか?橋を架けてマハチャイ線とメークローン線を結べないのかな? |
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| ●サムットサコン マハチャイ駅周辺 |
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| ●メークローン線 バンレム駅〜メークローン駅(サムットソンクラム駅) |
マハチャイ駅前の川を渡たり、5分ほど歩くとバンレム駅があります。終点はメークローン駅(サムットソンクラム駅)。なんと一日4往復のローカル線です。バンレム駅からメークローン駅までは所要時間は1時間、料金10Bです。マハチャイ線よりさらにローカルな気分を味わえます。バンレム駅の周りには何も無い辺鄙な場所にあり、駅もすごく寂れており、駅にアパートが併設された変わった駅である。一日に4本しかないのでタイミング悪ければかなりの時間を待つことになる。駅には小さな商店があるのでビールでも飲んで時間をつぶすのも良いだろう。終点の サムットソンクラーム駅には市場も併設され露天で賑わっています。
ここはテレビで出てくる有名な光景が見れます。線路の上を露天が占領し、列車が通ると立ち退き、列車は露天すれすれに通過して行き、列車が過ぎればまた元に戻る光景の場所がここです。一日にわずか4往復だからこのような事が出来るのですね。
しかし、一日にわずか4往復しかなく中途半端な場所しか走らないこの路線の存在価値はあるのだろうか?マハチャイ線、国鉄の南部線と結びマハチャイ線の運行数にあわせ1日に17往復にすればもっと便利になると思うのだが?川に橋を架けることが予算的に難しいのが原因か? |
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| ●メークローン線時刻表 |
バンレム駅
出発時刻 |
メークローン駅
到着時刻 |
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メークローン駅
出発時刻 |
バンレム駅
到着時刻 |
| 7:30 |
8:30 |
1 |
6:20 |
7:20 |
| 10:10 |
11:10 |
2 |
9:00 |
10:00 |
| 13:30 |
14:30 |
3 |
11:30 |
12:30 |
| 16:40 |
17:40 |
4 |
15:30 |
16:30 |
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| サムットソンクラム駅前 |
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| ター・チン川を渡った所の通り |
乾物屋が点在している |
アジ?あまりうまそうじゃないな? |
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バンレム駅 すごく寂れている。
16:40便で出発です。 |
駅って感じがしない 小さな商店でビールを飲んで時間まで待機 |
駅前には水溜りがあり、子供たちが遊んでいます。 |
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| 駅併設のアパートの住民が飼っているのか?鶏もいる。 |
列車が入ってきました。年季がはいっています。 |
乗客は通学の子供たちが多い。もう少し便数を増やしてあげたら? |
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| 池や湿地など辺鄙な場所を疾走していきます。 |
こんな駅?に列車は停車します。 |
乗務員のおじさん。 |
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| メークロン駅に到着です。残念ながら市場は終わっていて名物の光景は見ることが出来なかった。 |
駅前の通り。田舎街の雰囲気が漂います。 |
人もそこそこおり、活気はありそうだ。 |
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| ●マハチャイ線 メークロン線 周辺地図 |
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さて、サムットソンクラムの田舎まで来ましたが、鉄道好きの方なら、また列車に乗ってバンコクに戻るのも良いかもしれませんが、サムットソンクラム駅近くには国道35号線が通っています。(マハチャイ駅近くにも通っています。)この国道は南部の都市へ向かうバスが通ります。駅前に待機しているモタサイ(モトバイタクシー)で国道沿いのバス停留場まで行き、フアヒン、チャアム、プランブリー等へ足を伸ばす事もお勧めします。
※私はサムットソンクラムからバスでチャアムへ向かいました。駅前のモタサイで国道35号線のバス乗り場まで20B。バンコク−フアヒンのバス運賃は172B、バンコク−チャアムで150Bです。プランブリー行きのバスに乗りチャアムまで向かうことになりましたが、バスの乗務員は200Bと言う。絶対に高いので、バンコク-チャアムの料金を言うと150Bと言われた。結局、途中で降ろされるもの嫌だったので150Bで妥協した。しかし、切符を要求してもすっとぼけて切ることは無かった。見事に彼のポケットに入ってしまった。外国人がこんな所で乗り込んでくれば、彼らにすれば絶好のカモなのだろう。こんな不良乗務員がいたとは驚きである。彼の名前とバスのナンバーを控えてトランスポート社に通報すればよかったのだが、疲れておりそこまで頭が回らなかった。 |
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