ポイペット・ビザ取得旅行

 このページではカンボジアのポイペットを紹介したいと思います。
 
  旅行者はタイに30日まで滞在できます。 ツーリストビザを取得すれば60日まで滞在できますが、現在、条件が厳しくなり取得が難しくなっています。ビザ無しで長期滞在したい方は滞在が30日を超える前にタイ周辺の国に旅行に行くしかありません。
 2006年3月15日よりオーバーステイの罰金が1日につき500バーツになり、不法滞在には厳しくなりました。
検問、職務質問などでオーバーステイが見つかれば、即逮捕されるようになりました。罰金だけで済めば良いが頻繁に不法滞在を行うと入国拒否されるかもしれません。 極力、オーバーステイをしないようにしましょう。

2008年12月より下記の通り改正されました。
(1)6ヵ月制限の撤廃
(2)再入国による滞在許可期間がルート(陸空)で異なる
日本および第三国とタイを往来するのに際し
空路でタイを出入国した場合、再入国の都度、30日の滞在許可が付与される
陸路でタイを出入国した場合、再入国の都度、15日の滞在許可が付与される

 バンコクから最も安く、早く行ける国はカンボジアのポイペットです。バスでおよそ3時間半なので、日帰りでバンコクに帰ってこれます。
 ポイペットはバンコクから250kmの東側にあるアランヤプラテートから入国します。タイにはカジノが無いので、ギャンブルをしに行くタイ人が多数訪れる街です。

 バンコク長期滞在者は、ビザに頭を悩ましていると思います。法改正により陸路入国は15日しか延長されなくなったので空路による他国への検討も必要です。ペナン、ヴィエンチャンへの空路によるビザ取得ツアーも有効かもしれません。
日本書籍店や日本料理店等に置いてある日本語のフリーペーパーにビザ取得ツアーの広告が何社か載っています。

ポイペットへのツアーは1800B〜2000BでVIPバス代、カンボジアビザ代1000B、代書サービス、ポイペットのホテルのバイキングスタイルの昼食を含みます。
ポイペットへの ビザ取得ツアーは日帰りが普通だが宿泊カンボジア側で宿泊してもかまわない。毎日、ツアーが来ているので帰りたくなった日にツアーに合流すればいつでもバンコクに帰国できます。

ビザ取得ツアー会社一覧
トンボBUS TRAVEL 07-019-0909(日本語可) 01-700-2061 年中無休
予約受付時間 特に決めていないようだ。
1800B   ホリディパレスで昼食 バイキングスタイル 
出発場所  @地下鉄シローム駅1番出口 8:30集合 9時出発

大型バス  乗客は日本人が少数。 途中でポイペットにギャンブルに行くタイ人が多数乗り込んでくる。

 
JACK TOTAL GOLF INTERNATIONAL 01-984-3134(日本語可) 02-682-8941 年中無休
予約受付時間 月〜金9:00〜17:30 土9:00〜15:00
2000B   昼食バイキングスタイル 
出発場所 スクンビット・ソイ12入り口セブンイレブン前  一日2便
05時30分 バンコク戻り14時30分 (No bus On every Monday!!)
07時00分 バンコク戻り16時30分 

VIPバス:全32席、42インチ大型テレビ、新聞、雑誌、ホットコーヒーなど
※国境はポイペットではなくバンレム。 カジノはある。
  90日取得ツアーも有り。2泊3日。

 
PILGRIM TRAVEL 07-808-8989(日本語可) 02-251-1004 年中無休
予約受付時間 9:00〜20:00
2000B   昼食については不明
出発場所 エンポリアム地上駐車場 06:00出発 10分前に集合

VIP2階建バス
※カンボジアの国境の行き先は不明。

 
FINDAYツアー 01-984-3134(日本語可) 02-682-8941 年中無休
予約受付時間 月〜金9:00〜17:30 土9:00〜15:00
2000B   昼食バイキングスタイル 20万Bの旅行保険加入
出発場所  @地下鉄スクンビット駅1番出口 6:20 Aラチャダーsoi2 サイアムミニアム前 6:30 Bバンパコンリバーサイドゴルフ場向かい側シェルGS 7:10
他に13:30にバンコク帰着の特急VIPバン(7人乗り 2200B)もある。

30人乗り大型2階建てVIPバス  日本の新聞、雑誌、漫画などを用意  コーラ、バナナのサービスも有り
乗客は日本人が少数で韓国人が多い。
※2006年からポイペットには行かず、バンレムに変更された。確認したところ、カジノはあるが宿泊するほどの所ではないらしい。

 
T.V.Cサービス 02-2261-4400、4186(日本語可)   

※2009年現在、ビザ取得ツアーよりもゴルフ場予約に力を入れている雰囲気。
ポイペット行きツアーは無く、ペナンの2泊3日のツーリストビザ取得ツアーがメイン。他にビエンチャン行きの1泊2日ツアーもある。

※・最近はポイペットの混雑ぶりがひどくイミグレで長蛇の列を作り時間がかかるのが原因で
   ポイペットの南、 約100kmのバンレムを目指すツアーが多くなったようだ。
        




●ポイペットのイミグレーション周辺  地図


●ビザ取得ツアー
 自力で北バスターミナルからアランヤプラテート、国境手前まで手配する必要が無く、集合場所から国境まで乗り換え無しで片道3時間半ぐらいで到着します。
カンボジア・ビザ申請書/入国カードとタイ入国カードの記入も代書してくれて、スタッフの後についていくだけなので快適です。
今までにFINEDAYツアーとトンボBUSツアーにお世話になりました。FINEDAYツアーが2000B、トンボBUSツアーが1800Bです。この200Bの差はバスのグレード、車内のドリンク、軽食(バナナ)サービスの有無、カンボジア側の1BOX車での移動の有無等、スタッフの質にあらわれています。当然、料金の高いFINEDAYツアーの方が快適でした。しかし、FINEDAYツアーはポイペットからバンレムの国境に変更しています。
バンコクから2.3回休憩を取りながら3時間半後にバスは国境の手前の市場に到着します。
 バスを降りたらスタッフからはぐれないようについていきましょう。
途中で市場の様子などを撮ろうものなら、金持ち外国人と思われて、日傘差しの少女達が寄ってきます。日傘のお世話になるつもりが無いなら、なるべくスタッフから離れず、デジカメを出さない方が良いでしょう。脈がある客がいると、客の取り合いで喧嘩を始める少女達もいます。

●イミグレショーンの流れ
バスを降りてから300mぐらい歩くとタイの出国イミグレに到着します。
日帰りの場合は
1.タイ出国イミグレーション
2.カンボジアビザ発給(FINEDAYの場合はビザ発給を代行してくれた。)
3.カンボジア入国イミグレーション
4.カンボジア出国イミグレーション
5.タイ入国イミグレーション
の順番になります。(受付時間は7:30〜20:00)

昼食はトンボの場合はビザ発給が終わってからホリディー・パレスのレストランで取ります。FINEDAYツアーの場合はカンボジア入国手続き後にトロピカーナで取りました。 ツアー会社によって各ホテルと契約しているようです。いずれもバイキングスタイルでたくさんの種類の料理を食べ放題です。味はグッドです。

昼食をとった後、日帰りの人たちは出国してタイ側に停めてあるバスまで戻ります。

宿泊の場合は1〜3までの手続きのみになります。4と5の手続きはカンボジア出国日になります。
ビザ取得ツアーはタイ側の市場を見学する時間は取られていません。
タイ側の市場を見学したい方は日帰りツアー客と別れた後に自分で4.5の手続きをして、市場を見学した後、1〜3までの手続きをして再入国の必要があります。市場は見るほどのものではありません・・・・。
どうしても、市場をゆっくりと見学したいという方はツアーを最初から利用しないで自力で国境まで来るか、ツアーの帰り便を利用せずに帰国日に見学した方が良いでしょう。 市場の駐車場にバンコクに戻るバスが何台も待機しているので交渉すれば200Bぐらいで乗せてもらう事も可能です。

●ホテル
トンボツアーを利用した時はホリデー・パレスで昼食を取ったのでホリデー・パレスに泊まりました。宿泊料は平日1000B、休日前1200Bです。カジノのチップ500B引換券、朝食クーポン券2枚(実際は時間に関係なく営業時間中利用できた)のでかなりお得な料金である。
ギャンブルをやらない方はチップ両替所で現金に替える事ができる。その時に10%の手数料を取られるので450Bになる。
どのホテルも2〜3万B分のプローモーションチップを購入すれば無料で宿泊もできるシステムがある。ギャンブル大好きの人にはありがたいシステムです。
部屋は豪華でもなければチープでもなし。バンコクの1000〜1200Bぐらいのホテルと同じレベル。NHK、他衛星チャンネルも受信OKでした。

●カジノ
どのホテルもカジノを併設しています。室内は豪華です。ゲームは、スロットマシーン、競馬マシーン、コイン落とし、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、大小等揃っている。ギャンブルが好きな人には満足できる規模。レートも台により各種あるが全体的にレートは低い。スロットルも100Bぐらいから遊べます。でも、100Bではすぐに無くなってしまい結構使ってしまいます。
  スロットルは日本のパチスロのように連荘や大爆発はしないようです。1000Bぐらい勝ったらゲームを止めて他の台に移動した方が良いと思います。 もっと出ると思ってつぎ込むとあっという間に貯まっていたベットがなくなります。一つの台に執着しない。これがスロットルで勝つ方法だと思います。
 
●ポイペットの状況
通貨 :バーツが流通しています。 ドル、リエルへの両替は必要ありません。
治安 :人がたくさんいる場所では安全だと思うが、ロータリより先に夜一人で行くには勇気が要ります。
交通 :モトバイ。ロータリーに行けばたくさんのモトバイが声をかけてきます。交渉制。
買い物:セブンイレブンはありません。昔の何でも屋のような所しかありません。
      唯一まともなショップがグランドダイアモンドのDFS、酒、タバコ、食料、飲料の品揃えは豊富。
      なぜか日本のカップ麺やお菓子があります。
発展度:ホテル周辺はアスファルトだが、ロータリより先の市街地に入ると土の道路になる。
      雨季にはおそらく泥だらけの道になるであろう。ゴミもあちこちに落ちており清潔とは言えない。
      タイ側とカンボジア側の道路、建物を比べると国力の差に大きな開きがあることを感じる。

●置屋
ロータリー側に行くと、モトバイがたくさん待機している。「レディは要らないか?」と声をかけてくる。
料金は10Bで置屋めぐりをしてくれる。置屋からのバックマージンもらえるのだろうか?
5軒ぐらいはしごをしてみた、相場は400B〜500B。中には平気で1500Bと言うボッタクリ店もあった。働いている子はカンボジア人(クメール人)は少数で、ほとんどがベトナム人である。出稼ぎで来ているのか、親に売られてしまって来ているのかは不明。女の子のレベルは低く、室内も清潔とは言えません。とにかく安くてスッキリ出来れば良い!と言う人以外にはお勧めできません。

●ポイペット写真
タイ出国管理局 カンボジア・ビザ発給所 カンボジア・入国管理局
 
カンボジア・出国管理局 タイ・入国管理局 代書屋/個人で来てお願いする場合には料金交渉をしておきましょう。
 
この小川が国境 現地の人はノーチェックで行き来する。マーケットで売買する荷物を運ぶのだろうか? 国境は7:30-20:00しか開いていません。
夜はしっかりと門で閉ざされています。
 
タイ側のマーケット アランヤプラテートとマーケット間を行き来するソンテウ。 バスを降り、マーケットを歩いいると日傘少女達が寄ってきます。
 
ゴールデン・クラウン・カジノ ポイペット・カジノ・リゾート グランド・ダイアモンド・シティ
 
ホリデイ・パレス入り口 ホリデイ・パレス ホリデイ・ポイペット
 
ビザ発給所前にある門 メインストリートには露店が並ぶ ロータリ、バイタクがたくさんいます。
 
ロータリのオブジェ ロータリより先に向かったメイン道路 メイン道路を外れると泥まみれの道に
 
置屋 カジノのスロットマシーン トンボBUSツアーの大型バス

 
  ロータリーからシェム・リアップ行きのバスも出ています。近いうちにシェム・リアップの街とアンコール・ワットのレポートをしたいと思います。