瘋癲老人 再びバンコクへ

  前回訪泰で何かをやり残したと思い再び訪泰致しましたので、ご報告いたします。日程は77日から13日までの57日。
7月7日
 18時10分セントレア発のJL737で離朝。定刻より30分早く21時40分に到着。ツアー参加者は小生と30代男性二人連れと20代女性一人の4人。小生は一人参加なのでツアー代金に25.000円プラス。ホテルはスクンビットSoi2のマジェスティック・グランデ。デポジット20.000円。男性二名はマンダリンホテルへ。女性は不知。

早速調査済みのF出張専門マッサージ店に電話。Body to bodyで2.000バーツ。右肩にサソリと左腕に赤十字マークのタトゥ。老人は綺麗な体が好きなのですよ。スペシャルはご辞退。チップ200バーツ。次回はここに電話してくれと携帯番号を提示。はいはい。このままでは眠れない。

M出張専門マッサージ店に電話。全て込みで2.500バーツ。タトゥがないことを確認。垂れ乳娘登場。老人はこの様な乳は嫌いなのですよ。老人渋々行なって、損した気分。チップ200バーツ。我が人生初めての連荘風俗。


 7月8日
 このホテルはアラブ人利用客が異様に多い。かのご婦人方は上から下まで真っ黒。衣装に赤、金色で刺繍を施し微妙におしゃれを楽しんでいなさる。目だけ出したご婦人も多数。飲食時とか歯の治療時はあの越中褌の様な布をペロンと上にめくるのかしらん。なんか間抜けな姿を想像。

管理人殿お勧めのマッサージ店へ。足裏マッサージ2時間600バーツ。以後まじめなマッサージは全て此の店で。チップは常に100バーツ。

MPアムステルダムへ。コンチア7.000バーツのモデルを推奨。此の老人がそんなに金満家に見えるのかね。君は人を見る目があるね。以前指名したV○○は居るかねと聞けば本日は居ないとの答え。持参の高性能双眼鏡を取り出し、許可を得てから娘達を観察。左から3人目は17歳とのこと。食指動かず。左から4人目にV○○を発見。老人は怒らないよ。しかしそれでよくコンチアが勤まるね。早速呼ぶ。2.300バーツ。コンチアにチップ100バーツ。因みにVクラスは最低価格でその上はSクラスで3.100バーツ。

部屋にて粛々と一連の行為を終了。いくら出せば老人の部屋に来てくれるのかを問えば、金額は貴方が言って下さいとのこと。老人1.000.000バーツを提示。O.Kとの即答。勿論払えない。娘TOYOTAが欲しいとのたまう。よしよしTOY TOYOTAを買ってやると返答。

この娘大学生だとの自己申告。しかしairportも理解不能。さては偏差値ゼロの大学だな。娘のオレンジジュース300バーツ。ここはひょっとして来ることを期待してチップ500バーツを大奮発。

マッサージ屋にて古式マッサージ500バーツ。コンビニにて麦酒・つまみを購入して帰宿。

11時頃ベッドに入ればピンポーン。やって来ましたV○○。心の中で小躍り。言ってみるものである。この時点でこの娘をミアノイにすることを仮決定。今日もらったという額縁に入った友人との記念写真を見せられる。確かにパッツン制服を着た彼女が写っている。しかし友人の方が老人の好み。贅沢を言うと全てを失う恐れあり。お話して就寝。


 7月9日
 4時に目が覚める。娘も目をさますが寝てなさいと優しく指示。老人いくら払うべきかを熟慮。部屋で眠っただけだから払わなくてもいい気もするが、来いと言ったのだから払うべきとの気もする。6時に娘目を覚ます。大熟慮の結果3.000バーツとタクシー代140バーツを渡し、今晩も来るようにと命令するが、13日なら来られるとのこと。13日は老人日本にいます。11日までに来るようにと今度は哀願。12日の午前0時に来るとの返事。ヤッター。老人満面に笑み。

BTSプルンチット駅から乗車してモーチットへ。プルンチット駅の駅舎のお姉さんは美人。1.000バーツ出して20バーツしかくれなくても、少しはにかんで「サーのホテルにお伺いしますから」とおっしゃるのなら老人は笑顔で「カップ」と答えますから。

車内で日本人30代カップル発見。嫁さんには見えない。臆面もなく指と指とを絡ませていなさる。男に無言で注意。「君はバンコクという街の利用の仕方を間違えている。何のために苦労して先輩方がタニヤを創り、育て、発展させたか、誰のためにチューイット氏等がMPを今日有らしめたかを考えなさい。君たちのような場違いな者は熱海にでも行きなさい」。マーケットはホームから見ただけ。かのカップルには羨ましいから「暑くて臭いだけですよ」との助言はなし。

エンポリウムへ。店内を視察して隣の公園を通ってインペリアル・クィーンズホテルへ。ここもアラブ人に侵食されている。お願いだからSoi偶数側は日本人と欧米人の領域だから犯さないでね。お金あること分かっていますから奇数側は明け渡します。

オンヌット駅まで行き、ホームで風に吹かれてから古式マッサージへ。

一度帰宿してから新規開拓のためMPエマニュエルへ。6人しかいません。選ぶ気も起こりません。隣のMPハイクラスへ。コンチア寄ってきて右から二人目お勧め1.700バーツとのこと。従う。このポイという娘日本語習得には熱心だが、仕事は不熱心。洗い方に微塵の優しさも感じられない。部屋の出入は頻繁、容姿を含めて一つとしていいところ無し。老人ふて腐れてスリープといえば娘も背を向けて寝る始末。怒り心頭。1時間を残して退出。勿論ゼロチップ。安物買いの銭失いとは此の事だったのか。我が人生最悪の職業婦人。タイ国日本人会はこやつのMP業界からの永久追放を強くタイ国マッサージパーラー協議会に申し入れるべきである。受け入れられない場合は邦人の総引揚げをも考慮すべきである。

怒りを治めるためラチャダー駅のローズへ。本日休館。今日は三隣亡と諦めてアソークのロビンソンデパートで麦酒、つまみを購入後帰宿。怒りにまみれて就寝。


7月10日
 
10時から古式マッサージ。マッサージ師に一緒に昼飯しようと誘われるが、丁寧にご辞退。一度帰宿してから4時すぎにMPアムステルダムへ。本日休館。さては昨日のポイに貧乏神を背負わされたな。気持ちが収まらなくて、出張もやっているEマッサージへ電話。店1.000バーツ女1.500バーツとおっしゃる。やるか否かの決定権はこちらにもあるはず。初日の失敗もあるので「さいなら」。ナナプラザも休みなのでもんもんとして就寝。あの二人組みはどうしているやら。タニヤも休みだし。


7月11日
 空は曇っている。サイアムパラゴンでボールペン購入。同じ製品で15バーツと35バーツの値札。ポイに怒っているからタイらしいでは済まさないぞ。下着売り場も平気で散策。チットロム・セントラルデパートへ。フードコートは長蛇の列。並んでまで食べる気はしません。デパート入り口で一服していたら女中国人にプラトゥナーム市場への道順を尋ねられる。前回同様在泰中国人と思われたみたいだ。小生未来訪ながら伊勢丹から徒歩で10分と答えておいた。再びローズへ。本日休館。

プロンポンへ。公園で15バーツのペプシを飲みながら大学生の応援練習を双眼鏡にて見学。エンポリウムのBTS口の喫煙所でとてつもなく男丸出しのガトゥーイ発見。これだけ男丸出しだと皆も遠慮なくジロジロ見る。MPアムステルダムへ。本日休館。

BTSアソークのコイン交換所前でアラブ人15人強が大声で騒いでいる。どうも交換の仕方が判らないらしい。「君たちはその位馬鹿なのだから、自国から一歩も出ないでね」。

帰宿後、約束通りV○○が来るか否かでヤキモキする。3.000バーツは微妙な金額。4.000バーツにしておくべきだったと激自省。一応薬局でベビーパウダー12バーツを購入。路上の娘と目が合うもバイバイされる。フン別にかまわないですよ、小生には現役女子大生の君と違って美人のミアノイがいますから。ナナ交差点からSoi3に潜入。入ってはいけない場所に入ってしまったようだ。早々に退却。ナナプラザは本日も休み。路上で「カァ」と声をかけられる。一様にくすんだ色のTシャツと裾がボロボロのデニムのマイクロミニの娘達だ。ここで「カップ」と言えば交渉開始ということだろう。でも小生には服装のセンスもいい現役女子大生のミアノイがいますから「カップ」とは言いません。

隣部屋のアラブ人がうるさい。終始音を発てている。もしミアノイが来なかったらフロントに文句言いますから。この3日間は何だったのか。9,10,11と3泊4日で来た旅行者は哀れの一語につきる。三宝節とか入安居とかは旅行者には関係ないですから、風俗関係の店を閉めるのは止めてください。性都バンコクの名折れです。小生には現役女子大生のミアノイがいるから打撃はないが、一般の旅行者にとって大迷惑です。日本国政府は泰国観光局に強く要求すべきです。受け入れられない場合はMRTの引き上げも考慮すべきです。

10時半頃ピンポーン。廊下で騒いでいるアラブ人のガキの悪戯。今時ピンポンダッシュですか。貴方達石油がなくなったら元の最貧国に戻るのですから、今のうちに勉強して他国人に嫌われない普通の人間になりなさい。

11時半頃再びピンポーン。ミアノイ登場。ヨシ。仮ミアノイから本ミアノイに昇進決定。あまりの嬉しさにルームサービスまで奢ってしまう。愛のない行為のためには潤滑液も買っておくべきだった。至福の時が悠然と流れていく。


 7月12日
 7時過ぎに起床。純粋な愛を確かめ合った朝日に輝く二人の体は美しい。問題はいくら渡すべきかである。アカリマッサージでご満足いただける女性オールナイト5.000バーツとあったから、ここは6.000バーツ渡すことに決定。タクシー代140バーツと一緒に渡すと数えもしないで財布に入れようとするので、キチンと数えよと手話指示。満面の笑み。しまった。やりすぎた。笑みは満面の必要はなかった。9月にまた来るから携帯番号を教えるように要請したところ素直に書く。その真偽は未確認だけど君はポイと違って性格いいね。お手当てはそれなりに払うけれども近々にゼロになるから覚悟しといてね。バイバイナ。

入浴後タバコをくゆらせて真下の高速道路を見てみると7台の玉突き事故。うち1台は運転手付のBMWで3台はタクシー。

11時にチェックアウト。荷物を預けてBTSプルンチットへ。1日券を買うため100バーツを出すと、お姉さん英語でなんかペチャクチャ。判りません。一部ミッドナイトと聞こえる。終日乗るのかと聞いていると理解してイエスと答える。タイ人の英語は小生にはホテルのフロント、デパートのインフォメーション以外はほとんど聞き取れなかった。エンポリウムで雨傘を買ったときもインフォメーションはアンブレラと発音したけれどもフロアの者はアンブレーと発音していた。ヤワラートをヤワラーで済ます人々だから仕方がないか。

1.700バーツ分取り戻すためにトコトン乗るぞ。

アヌサワリーチャイ駅では今回歩道橋から降りてみた。なんとすこし崩れた女子大生が雲霞の如く湧いているではないか。この世の天国。次回はここで意味のある微笑みを獲得しよう。

モーチット駅では、より崩れた女子大生がてんこ盛りである。でも君達おじさんには期待しないでね。もう本ミアノイいますから。

サイアムスクエアのノボテルホテルの外壁の色は明らかな失敗作。しかしアラブ人がいないから合格。K氏ご自慢の大学の近くだが利口そうな顔は少なく、どちらかと言えば少し田舎が入っている。

エカマイ駅前で巨大ビル建築中。それにしても床のコンクリートが薄い。姉葉氏も「バンコクではよくあることです」と言えばよかったのに。

サパーンタクシン駅より中国人団体9人乗車。全員サングラス。大声で話始める。チットロムまで話詰め。周りの空気を察しない奴らだ。黙っているタイ人に代わって思いっきりのしかめ面をしてやる。

6時半頃奇声を発しているファランが集うナナプラザを横目で見がてらホテルへ。フロント脇のラウンジでハイネケン2本。ロビーで迎えを待っているとアラブ人のガキが土足でソファー、テーブルの上を歩いてやりたい放題。親は横にいるのに注意もなし。こんなのと隣組のイスラエルの皆さんはご愁傷様です。

23時55分発のJL738の搭乗率は10%以下。15分後にTGの直行便もあるので当然の結果か。

迎えに来た婆さんと空港でコーヒーを飲み無事帰宅。

次回の訪泰では、ミアノイを小生に惚れさせて、ゼロマネーで付き合わせることである。そして次次回には彼女のヒモになることである。できれば彼女の両親からも援助を受けよう。老いを迎えてからのヒモ生活は楽しそうである。