チェンマイの見どころ・寺院(ワット)
 
  歴史ある街、チェンマイは城壁内を中心に300以上のワット(寺院)があります。見るべき寺院も数多くあります。しかし、タイのお寺は全て信仰の対象であって観光地ではありません。服装は短パンやタンクトップのような露出度の高い服装は避けましょう。参詣中に大声で笑ったり、走り回ったりせず、節度ある行動を行い、敬虔な気持ちでいましょう。入場料はすべて無料ですが、賽銭箱に少し入れてお祈りをしておきましょう。
城壁内の寺院
ワット・チェン・マン Wat Chiang Man

チェンマイ最古の寺院。1296年、ランナー・タイ王国を起こしたメンラーイ王がチェンマイに都を造った際に建てた寺院で、宮殿でもあった。建物は太いチーク材の柱が使わたランナー様式の本堂には二つの珍しい仏像が納められいる。一つは水晶の仏像、プラ・セタンガマニで、雨を降らせる力が宿っていると信じられている。もう一つはインドで造られた大理石の仏像、プラ・スィラでソンクラーンにはパレードに登場する。寺院の裏側には15頭の象の彫刻に囲まれた仏塔(チェディ)がある。
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9:00-17:00
ワット・プラ・シン Wat Pra Sing

チェンマイで最も大きく、格式の高い寺院で1345年に設立された。プラ・ヨー王が父親のカム・フー王の墓として仏塔(チェディ)を建てたられた。礼拝堂にはこの寺院の名前となったブラ・シン仏が納められている。本堂には、チェンマイ地方の昔の衣装や習慣などを描いた壁画が保存されている。境内には経典を納めた書建立され庫があり、ワイをする女神像で壁が飾られている。
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ワット・チェディ・ルアン Wat Chedi Luang

寺院名は「大きな塔」を意味する。1411年に建立され1545年の地震で壊れるまでは90メートルの仏塔が立っていたことから寺院名となった。1993年、ユネスコと日本政府の援助により修復された。現在、バンコクのワット・プラケオ(バンコクガイドブック・寺院参照)をに安置されているエメラレド仏はここに保管されていた。
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城壁外の寺院 

ワット・ヂェット・ヨート Wat Chet Yot

1455年にティロカラート王によって建立され、1477年にティロカラート王によって東南アジア各国の上座部仏教の僧が集まり、仏典の統一的解釈を話し合う会議で行われた寺として有名である。境内には寺院名の由来となった7つ(ヂェット)の尖塔(ヨート)が立っている。その壁には、壊れかけたものもあるが、見事な仏陀が施されている。
近くにはチェンマイ国立博物館もあるので訪れてみよう。

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ワット・スワンドーク Wat Suandok

1383年、クーナ王によって、ランナー・タイ王宮殿の庭に建てられた寺院。タイで1,2を争う大きさの青銅の仏像とチェンマイ王朝一族の遺骨を納めた仏塔がある。
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ワット・クータオ Wat Khu Tao

1579年から1607年にかけてこの地を統治してしたビルマの王、プレーンノーンの墓として、1613年に建立された寺院。仏塔の形は独創的で、ひょうたんのような形をしている。

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ワット・ウーモン Wat Umong

街から少し離れた林の中に所在する。静かな環境で瞑想できるようにと、14世紀頃、メンラーイ王が14世紀頃建立されてた。山の中にトンネル(ウモーン)を掘ってその中に仏像を安置している。
毎週日曜日、外国人向けに英語の瞑想会を開いている。英語の関連書籍を備え図書館もある。
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ワット・ドイ・ステープ Wat Doi Suthep

1383年にクーナ王によって建立され、タイ北部の最も神聖な寺院のひとつとされています。
フアイ・ケーオ通りのガート・スアン・ケオから約15km、北西に進んだ所に位置する。ガート・スアン・ケオから約3kmほど進むと山道の入り口で上り坂とカーブがドイ・ステープまで続きます。街の標高が約300m弱でドイ・ステープの頂上が標高1,080mです。寺院の麓に着いたら、そこから両側を2匹のナーク(蛇神)の彫刻がある階段を348段上ると仏塔があります。お年寄りや身体の弱い方のためにケーブルカー(7:30−18:30 20B )もあります。境内からはチェンマイの街が一望できます。寺院に興味がない方にもお勧めです。
ドイ・ステープから、さらに5km進むとタイ王室の離宮、プピン宮殿(プラ・タムナック・プピン)があり、さらにその先にはメオ族の村メオ・トライバル・ビレッジがあります。