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泰緬鉄道
【泰緬鉄道】
第二次世界大戦中に日本軍はビルマに物資を運ぶ為に連合軍捕虜、現地人労働者の多くの犠牲が払われながら泰緬鉄道(たいめんてつどう)を敷設した。
当時のルートはノーンプラードゥックからビルマのタンビュザヤまでの総延長415キロであった。
現在では泰緬(タイ・ミャンマー)両国は国境付近の鉄道を取り払い、タイ側では日に2回バーンコークノーイ駅(トンブリ駅)からサイヨークノーイ駅(ナムトク駅)まで列車が通っている。
カンチャナブリーに来たからには、River Kwae Bridge (リバー・クウェー・ブリッジ)-Nam ToK (ナムトク)
間、どちらかの片道を乗車しまましょう。悲惨な歴史を振り返りながら、車窓に広がる自然を堪能しましょう。
リバー・クウェー・ブリッジからナムトクに向かう列車は満員になります。一方、多くの乗客はツアーバスでナムトク周辺を観光してバスでカンチャナブリー市に戻って来るので戻り便はガラガラです。
River Kwae Bridge駅ホーム
駅前には露店がたくさんあります。
便名
485
257
259
便名
260
258
486
Class
3
3
3
Class
3
3
3
Thon Buri
(トンブリー)
-
7:45
13:55
Nam Tok
5:20
12:50
15:15
Nakhon Pathom
(ナコン・パトム)
-
8:53
14:37
Wang Pho
5:46
13:15
15:58
Nongpladuk
(ノーンプラードゥック)
4:25
↓
↓
Tham Krasee
5:57
13:27
16:10
Kanchanabur i
(カンチャナブリー)
5:57
10:24
16:19
Thakilen
6:13
13:43
16:28
River Kwae Bridge
(リバー・クウェー・ブリッジ)
6:05
10:31
16:26
River Kwae Bridge
7:12
14:36
17:31
Thakilen
(ターキレン)
7:19
11:24
17:32
Kanchanaburi
7:19
14:44
17:41
Tham Krasee
(タム・グラセー)
7:36
11:41
17:51
Nongpladuk
↓
↓
18:50
Wang Pho
(ワン・ポー)
7:49
11:52
18:01
Nakhon Pathom
8:52
16:20
-
Nam ToK
(ナムトク)
8:20
12:30
18:30
Thon Buri
10:00
17:35
-
【
クウェー川鉄橋-River Kwae Bridge
】(
MAP-A1
)
映画「戦場に架ける橋」の舞台になった有名な橋。
この鉄橋を架ける前に資材運搬用の橋梁として木造橋を現在の鉄橋よりも下流の場所に架けられた。橋は1942年12月には完成。次いで現在有る鉄橋も1943年5月には完成した。泰緬鉄道の全通は同年10月である。
鉄橋、木造橋は連合軍に空襲で何度も破壊された。鉄橋はその為、長い間通行不可能となったが、木造橋は空襲の度に捕虜や労務者を動員してすぐに復旧し、鉄橋の代用を果たし、輸送ルートをかろうじて確保した。
戦後になって、鉄橋は修復されたが、一方、鉄道輸送力維持に貢献した木橋の方は、1946年に大雨による増水で姿を消した。この木造橋の残骸が「
アートギャラリー&戦争博物館
」に残されています。
橋は徒歩で渡れるようになっており、途中に列車通過時の避難場所がある。ここから過ぎ行く列車を眺める観光客がたくさんいる。
【アルヒル桟道橋-Tham Kra Sea Bridge】
(
MAP-A1
)
クウェー川に沿って岩壁すれすれに作られた全長約300mS字カーブの木造橋です。泰緬鉄道のクライマックスです。この橋にかかると列車は徒歩並みの速度に落とします。観光列車としてのサービスかと思っていたら、安全に渡る為からでした。
岩壁はダイナマイトで爆破したのだろうか?でこぼこしています。走行中はギシギシと橋脚がねじれる音がします。
崖側の席は目の前に崖が迫り、川側の席はクウェー・ノイ川を見下ろせ、どちらの席も楽しめます。往復して両方の景色を楽しむ事もお勧めです。
動画を見たい方は右上の写真をクリックして下さい。 (43秒 崖側の映像)
【
ヘルファイア・パス
-Hellfire Pass &博物館
】(
MAP-A2
)
カーンチャナブリー市の北西84km、サイヨーク郡にある。
ヘルファイアーとは突貫工事のかがり火を地獄の送り火に見立てたもの。ここは最大の難所で高さ10mの巨大岩を削り線路を敷設した。 今も、当時の枕木と線路が数メートル残っています。
近くにはメモリアル博物館があり、建設に関する資料が展示されている。
9:00-16:00 入場料 30B
バス NO.8203 1時間30分
(C)2007 http://www.e-guide-books.com/kcn/